2008-09-01
2008/9/1
栃木見聞録 〜その6〜
ここ東照宮は江戸幕府を開き戦国の世を治めた徳川家康の霊廊として有名です。
鳥居をくぐるとすぐ左側に五重塔が見えました。この五重塔は一度火災に遭い、1818年に再建されたそうです。
正面には表門があり、それをくぐると三神庫(例祭などに使われる道具を収める倉庫)と、神厩舎(しんきゅうしゃ)がありました。

神厩舎はみなさん御存じの”三猿”の彫刻が彫られてありました。また三神庫のひとつ上神庫には当時象を見たことがない中、想像して彫られた象の彫刻がありました。
次は薬師堂(本地堂)を見学。ここには有名な鳴竜があるところです。ここでも撮影はNGでした。
簡単に説明すると、天井に竜の絵が描かれていてその絵の下で拍子木を叩くと、尻尾などでは何も起こらないのですが、頭の下では鈴の音のような不思議な音が堂内を反響するというものです。その音から”鈴鳴きの竜”とも呼ばれています。
続いては陽明門を通ります。ここにはちょっと面白いものがあって、門を支える12本の柱の中に1本だけ模様が逆さになっているものがあるんです。これは間違って立てたのではなくわざとそうしたんだそうです。今は”魔除けの逆柱”と呼ばれています。(右の写真前面の柱がそうです)
またここには”眠り猫”という彫刻もありました。角度によっては獲物を狙っているようにも見えるそうです。この彫刻の裏には雀の彫刻があり、まるで猫が雀の巣を静かに見守っているかのようにも見えることから、この眠り猫は威嚇を現わすとも、平和を現わすとも言われているそうです。
一通り東照宮を観光し終わると、続いては二荒山神社(ふたらさんじんじゃ)へと向かうことにしました。
栃木見聞録 〜その7〜に続く <(_ _)>
ここ東照宮は江戸幕府を開き戦国の世を治めた徳川家康の霊廊として有名です。
鳥居をくぐるとすぐ左側に五重塔が見えました。この五重塔は一度火災に遭い、1818年に再建されたそうです。
正面には表門があり、それをくぐると三神庫(例祭などに使われる道具を収める倉庫)と、神厩舎(しんきゅうしゃ)がありました。

神厩舎はみなさん御存じの”三猿”の彫刻が彫られてありました。また三神庫のひとつ上神庫には当時象を見たことがない中、想像して彫られた象の彫刻がありました。
次は薬師堂(本地堂)を見学。ここには有名な鳴竜があるところです。ここでも撮影はNGでした。
簡単に説明すると、天井に竜の絵が描かれていてその絵の下で拍子木を叩くと、尻尾などでは何も起こらないのですが、頭の下では鈴の音のような不思議な音が堂内を反響するというものです。その音から”鈴鳴きの竜”とも呼ばれています。
続いては陽明門を通ります。ここにはちょっと面白いものがあって、門を支える12本の柱の中に1本だけ模様が逆さになっているものがあるんです。これは間違って立てたのではなくわざとそうしたんだそうです。今は”魔除けの逆柱”と呼ばれています。(右の写真前面の柱がそうです)
またここには”眠り猫”という彫刻もありました。角度によっては獲物を狙っているようにも見えるそうです。この彫刻の裏には雀の彫刻があり、まるで猫が雀の巣を静かに見守っているかのようにも見えることから、この眠り猫は威嚇を現わすとも、平和を現わすとも言われているそうです。
一通り東照宮を観光し終わると、続いては二荒山神社(ふたらさんじんじゃ)へと向かうことにしました。
栃木見聞録 〜その7〜に続く <(_ _)>
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