2008/4/30

美術館


 月曜日は彼女の誕生日でした(^O^)
なので1日彼女の好きなろころへお付き合いです。

 その前に僕の用事を済ませることに。用といっても明治神宮での朱印帳への記帳だけです。

 朱印帳とは寺社などで参拝やお参りした際に印として残す為の手帳で、記念スタンプとは違い、寺社の職員や僧侶、神職などが押印してくれます。単に印を押すだけでなく、その上に墨書で寺社名や参拝日などが書かれ、その墨書も含めて「御朱印」と呼ばれています。

 しかも1冊かなりたくさんの記帳ができます。いわゆるパスポートの出入国許可のスタンプにサインが追加されたようなものです。

 明治神宮には久し振りにきました。2年前の初詣以来だと思います。ということは、原宿に来たのも2年振り(?)になりますねぇ

 記帳はすぐに済んだので、お茶をすることに。表参道沿いにある中2階のようなテラスでゆっくりとお茶をしたあと、明治通りを歩いて渋谷まで行きました。

 彼女がこの日一番来たかったのが渋谷にある東急文化村で開催されている「ルノワール+ルノワール」展でした。

 一般的に知られているのは画家のピエール=オーギュスト・ルノワールですが、息子のジャン・ルノワールは映画監督として有名なんです。

 父ピエールは幼い頃より芸術の仕事に携わっていて、13歳の時に磁器の絵付け職人になり、20歳ぐらいから画家としての活動を始めました。
主に人物画が得意でフランスの印象派の画家といわれているぐらいです。

 一方ジャンは22歳の頃チャップリンに夢中でそれがきっかけとなり、30歳で映画監督となりました。また、父であるピエールの作品に影響を受け映画を作ることが多々あったようです。
例えば父ピエールの「ブランコ」という作品に対してジャンは「ピクニック」という映画を制作しています。
 
 教科書に出ている写真などはよくらくがきして・・・見ていたのですが、実物の絵画を見るのは生まれて初めてでした。色の使い方なんて涙ものですよ言葉では言い表わせないくらいのすばらしさでした。

 たまには美術館も悪くないですね